80年代初頭にフィリップ・カステジャは右岸に所有するシャトーの管理を担いました。サンテミリヨン1er GCCであるChâteau TrotteVieille,サンテミリヨンGCCであるChâteau BergatそしてポムロールのChâteau Domaine de l’Égliseです。2001年に彼はChâteau Lynch-Moussasを含めたカステジャ家が所有するすべてのシャトーの管理を担うようになりました。彼はワインの販売よりも、先ずシャトーの設備を刷新し、ワインの品質向上に注力しました。ポーヤックのこのシャトーで、彼は多様な経験をもつ専門家からなるスタッフを率いるとともに、ボルドーの本社においても経営を担っています。
シャトーでは、剪定からアッサンブラージュに至るワイン造りの様々な段階でコンサルタントの協力を得ています。
ヴァレリー・ラヴィニュは、15年ほど前からChâteau Lynch-Moussasを含めた当グループのすべてのシャトーのアドバイザーです。彼女は醸造学博士で、今日ボルドー大学で教鞭をとり、また研究者であるとともにボルドーワイン委員会の職業訓練官もしています。
アクセル・マーシャルは2010年に醸造学博士となり、2013年よりInstitut des Sciences et de la Vigneで教鞭をとる一方、4年前からドゥニ・デュブルデューの後を継いで当グループのコンサルタントをしています。

